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野球が子供を強くしてくれた!仲間が子供を強くしてくれた!

2009年6月8日

週末観に行った、映画「ROOKIES-卒業-」には、
感動させられっぱなしでした。

涙時間が長〜い映画でした・・・。

三男は友達と二人で観たのですが、やっぱり涙時間が
長かったみたいです。

映画「ROOKIES-卒業-」〜夢にときめけ明日にきらめけ〜


それ以上に、翌日応援に行った長男の野球の試合には
もの凄く感動させられました。


「長男のプレー」
「長男の成長」
「仲間の思いやり」
「仲間の心」
「指導者の心」
「試合内容」

などなど・・・。


本当にいろいろなことに感動させられ、ROOKIES以上に
涙時間の長い試合でした。


この試合に負ければ中学生としての試合は終わり、中学
生としての野球は終わりになります。

勝てば、東京都大会に進むことができます。

3年間一緒に野球をやってきた仲間たちと、もっと試合を
もっと野球を、一緒にできるようになります。


長男も、

『明日は大事な試合なんだ!』

と前日言っていましたが、長男たち3年生9人にとっては
とても大事な試合でした。


そんな大事な試合で長男は、試合結果を左右しかねない
試合の流れに影響を与える、とっても大きなミスをしてしま
いました。


チームにも

仲間の心にも

そして長男自身の心にも

動揺を与えるミスをしてしまいました。


動揺してグランドに立ちすくむ長男に、どう声をかけたら
良いのかわかりませんでした。

こんな経験は、はじめてでした。


そして、野球をしていて、こんなにも動揺している長男の
姿を見るのもはじめてでした。


この試合に負けたら・・・。


『自分のせいで負けた』

『自分のせいで東京都大会に出られなかった』


『自分のせいで・・・』


という気持ちで、心がつぶされそうになっているのが
その姿、表情から痛いほど伝わってきました。


まだ試合の途中でしたが、もしもこの試合に負けたら
正直長男の心に大きな傷痕を残すことになるだろうと
予測できる、大事な試合での大きなミスでした。


そんな長男を、監督やコーチ、仲間が救ってくれました。


監督やコーチは、大きなミスをした長男、大きく動揺して
いて、ちゃんとプレーができるかどうかわからない長男を
交代しないでグランドに送り出してくれ、信じて試合に出し
続けて、ミスを挽回するチャンスを与えてくれました。


仲間の中には、長男のミスでガックリしたり、集中力が
切れたり、心が折れそうになった子供もいたと思います。

それが当り前と思えるほどのことでした。


でも、違いました。


仲間たちは、長男のミス以降も集中力を切らさず、素晴
らしいプレーを続けてくれました。

負けたら『長男の心に傷を残すかもしれない・・・』『長男
が立ち直れないかもしれない・・・』と思ってくれて、絶対
に勝って、それを防ごうとしてくれているかのように感じ
られました。


それぐらい、真剣な表情で、プレーに集中しているのが
伝わってきました。


長男のミスが出たのは、3回裏、2対2の場面。


それ以降も、点は取れませんでしたが、何度もピンチを
しのいで、相手にも点を与えませんでした。

お互い最後の大会進出をかけて、白熱した試合が続き
ました。


そして、試合は白熱して、規定の時間を過ぎたので、延長戦
に突入!


延長戦に入った7回表、相手に2点を取られてしまいました。


しかし、長男たちのチームはあきらめず、その裏2点を取り
返して、4対4の同点にしました。


そして、8回表、また相手に2点を取られてしまい、4対6と
リードされてしまいました。


せっかく追いついたのにまた2点取られて、ガックリ しても
あきらめてもおかしくないような場面。

しかし、長男たちのチームは決してあきらめませんでした。


驚異の粘りで、その裏3点を取り、サヨナラ勝ちしました!

優勝しました!

東京都大会進出を決めました!


その瞬間、嬉しさと安堵感で、もう涙ボロボロです・・・。


試合に負けていたら、心が折れていた、心に傷痕が残って
い たかもしれない長男を、仲間たちが何度も何度もピンチ
を しのいで、最後の最後まで、決してあきらめず、試合に
勝って救ってくれたんです!


その瞬間、最後までグランドに立ち続けていることができた
長男の顔には笑顔が戻っていました。


試合後、幼稚園から中学3年まで、12年間ずっと一緒で
少年野球も、小学3年から7年間一緒にやってきた長男
の友達がいたので、

『●●ありがとうな。○○(長男)のミスを、みんなで勝って
カバーしてくれてありがとう。』

と言いました。

そうしたらその友達は、

『違うよ!○○(長男)のプレーがチームを変えたんだよ!』

と言ってくれました。


その言葉を聞いて、嬉しくて嬉しくて、また涙ボロボロ出てきました。


やっぱり、仲間みんなが、試合に勝って、長男を、長男の心を
助けようとしてくれていたんだとわかりました。

『仲間が長男を救ってくれた』んだと感謝しました。


こんな思いやりのある仲間たちと一緒に野球ができて本当に
よかった。


長男も、大きなミスをしてしまった後も、動揺と不安と戦いな
がらだと思いますが、


守備の時、コーチャーの時、ベンチにいる時も、大きな声を
出して仲間を応援し続けたり

3塁ランナーだった延長7回裏、いいスタートをきって、内野
ゴロでホームインしたり

ショートを守っていた延長8回表、レフトからの中継プレーで
ホームにストライクの送球で3点目を阻止したり


できるプレーを一生懸命がんばっていました。


『こんなに強くなったんだなぁ。』

『こんなに成長したんだなぁ。』

と、長男の成長を嬉しく感じながら、心が折れそうなミスを
してしまった後も、動揺と不安と戦いながらプレーしている
姿を、涙しながら応援して いました。


映画「ROOKIES-卒業-」の中に、


『夢が俺達を強くしてくれた』


という、


“夢に感謝した”

“夢を与えてくれた人に感謝した”

“夢を持つ大切さを教えてくれた人に感謝した”


セリフがありました。


私も、長男の野球の試合を通して


『野球が子供を強くしてくれた』

『野球が子供を成長させてくれた』

『仲間が子供を強くしてくれた』

『仲間が子供を成長させてくれた』


と、


“野球”に感謝できました。

素晴らしい“仲間”に感謝できました。


“野球”に出逢えてよかった!

素晴らしい“仲間”に出逢えてよかった!


本当にありがとうございました。


長男にとって、一生忘れられない

“本当に大事な試合”

になったと思います。


“仲間の大切さ”

“最後まであきらめないことの大切さ”

“心に動揺や不安があっても、やるべきことを
 一生懸命にやる大切さ”

“誰かのためにがんばる時に発揮できる力の強さ”

“困難にチャレンジさせる大切さ”


などなど、監督やコーチ、長男の仲間、長男が教えてくれた
私にとっても大事な試合になりました。 


優勝


優勝おめでとう!

みんなありがとう!

監督やコーチありがとうございました。


そして○○、カッコよかったぞ!嬉しかったぞ!



とても大切な日を忘れないように、ここに書き残させていただきます。


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